こんにちは
お立ち寄り、ありがとうございます。
優しくなれる話の聴き方講師の
垣辻より子です。
日常会話や傾聴で相手の話を
お聴きするときに、
つい、自分の経験したことで
アドバイスすること
あったりしませんか?
今日は、こんなかたのために
おすすめの内容になります。
良かったら読んでみてくださいね。
■結論
傾聴でアドバイスを
してはいけないわけではない
・
・
・
傾聴でお話を聴いていると、
自分のほうが専門知識として
よく知っていることや、
実際に経験してきたことから、
「何か参考になることを伝えたい」と
思うことがありますよね。
あるいは、ついアドバイスを
してしまうこともあるかもしれません。
あなたはいかがでしょうか。
私自身、傾聴の場面では
かなり少なくなりましたが、
日常会話では、
「言いたくなっている自分」に
ハッと気づくことがあります。
傾聴では、原則として
こちらからアドバイスはしません。
ですが、「してはいけない」と思うほど、
逆に話したくなることもありますよね。
そこで今日は、
そんなときに少し気持ちが楽になる
関わり方をお伝えします。
以前のブログでも触れた内容ですが、
ここでひとつ大切なのは、
“アドバイスそのものが悪いわけではない”
ということです。
ただし、そこには条件があります。
アドバイスをしたいと思ったときは、
① まず相手に確認すること
たとえば、
「私も似た経験があるので、
もしよければ、やり方を
お伝えしてもいいですか?」
このように、
まず相手に確認します。
そして、
「お願いします」と
了解を得られた場合にのみ、
アドバイスをお伝えします。
もし相手が迷っていたり、
望まれていない様子なら、
こちらからは話さないことも大切です。
② アドバイス後に、
相手の受けとめ方を確認すること
これも、とても大切です。
アドバイスをしても、
相手にとってしっくりくる
とは限りません。
傾聴は、こちらの意見を
押しつけることではないからです。
たとえば、
「今のお話を聞いてみて、いかがでしたか?」
「何かしっくりくる感じはありましたか?」
このように、
相手の受けとめ方を
確認することが大切です。
実際には、
言いっぱなしになってしまうことも
多いんですよね。
でも、たとえば職場で、
上司が部下に指示を出したとき、
「ちゃんと伝わっているかな?」
「相手はどう受けとめたかな?」
と確認することがありますよね。
それと同じように、
傾聴でアドバイスをした場合も、
「相手がどう受けとめたか」を
確認することはできるはずです。
日常会話でも傾聴でも、
“相手がどう受けとめたかを確認する”
これを前提にすると、
「傾聴ではアドバイスしてはいけない」
というプレッシャーから、
少し楽になって
関われるように思います。
いかがでしょうか。
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