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相手の課題は相手に任せよう

 

こんにちは
垣辻より子です。

 

あなたは、悩む必要のないことで
悩んでいることってないでしょうか。

今日はそれについてお話しますね。

昔、会社で働いていたときには、
試験を受ける機会が
何度かありました。

ある試験を受けるにあたって、
試験勉強を必死で
がんばりました。

 

しかし、

 

試験が終わってから、
自己採点をしていると、
合格点ぎりぎりであることが
わかったのです。

1,2問で、
うまくいけば合格だけど、
うまくいかなければ不合格、
そんな状況でした。

この状況をあなたは、
どのように受けとめるでしょうか?


試験は終わったんだから、
あとは、
結果を待つだけだよね。

ととらえるでしょうか。

そうなんですよね。
それができたら良かった(^^ゞ

しかし、
当時の私は思考が
超ネガティブでした。

「やっぱり不合格かな?」
「合格してなかったらどうしよう?」
「落ちたらまた、受けないといけないんだろうか?」
とか・・

結果発表までの
何日間って、ずっとそれを
考え続けるんです。

考えたくないけど、
気になって仕方がないのです。

今思えば、
悩む必要のないことで
悩んでいました。

 

 

では、どうしたらいいのでしょうか。

反省があってもいいけど、
自分の手を尽くすところが終われば、
あとは、相手先が決めることです。

今の私なら当時の私に、
そのように言いますね。

 

あるセミナーで
それは

”相手の課題である”と、
表現されていました。

”自分の課題”なら、
悩むことが
あってもいいけど、

 

”相手の課題”なら、
相手が決めることなんですね。

 

そのセミナーの中でも
お話されていましたが、
結構、世の中これで
苦しんでおられる方
少なくないようです。

 

傾聴でも、
同じようなことを
お伝えしています。

私が以前通っていた
傾聴ボランティア活動。

相手のお話を
傾聴させてもらったときに、
相手の反応がどうだったか、
気になる方がおられます。

”喜んでもらいたい”、
”分かってもらいたい”と
いう思いが強過ぎて、

相手の反応が気になるわけです。

たとえば、相手が
わかってくれなかったときに、

自分がうまく
「聴いてあげることが
できなかったからだ・・」と
自分を責める方がおられました。

自分が精一杯、相手の方に
寄り添うことができたら、
それでOK。

それで相手が
喜んでくれるか、
わかってくれるかは、
相手の問題です。

もちろん、喜んでくれたり、
わかったくれたりすると、
嬉しいですが、
こればっかりは、
相手次第ですね。

いかがでしょうか。

今日も、何か
あなたの気づきになることが
あれば幸いです。

 

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