こんにちは
お立ち寄り
ありがとうございます。
優しくなれる
話の聴き方講師の
垣辻より子です。
↑是非、プレゼントをお受け取りください↑
（画像をクリック！）
今回は、
「あなたは自分と
うまく付き合っていますか？」
というタイトルでお話します。
目次
あなたは自分とうまく付き合っていますか？
自分とうまく付き合っている人とは、どんな人でしょうか？
私個人的には、
「自分を粗末に扱わず、自分のことを最大限優先し、
自分の気持ちや想いを押しつぶさないこと」
が大事だと思っています。
普段、他人と比べてしまい、「自分はできていない」と
自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
しかし、劣っていると感じるところがあったとしても、
それを自己否定するのではなく、
自分らしさとして受け入れることが大切です。
たとえ他人と比べて劣っていると感じても、
「こんな私だけど、これが私らしい」と思えること。
そういった感覚を持つ人こそ、
自分とうまく付き合っている人だと言えるでしょう。
自分を理解することがスタート
自分とうまく付き合えない人の中には、
「自分がどんな人間か」を
見ないようにしている人もいます。
なぜなら、自分を認めたくないからです。
自分の性格や特性を認識できていますか？
自分を知ることが、最初の一歩です。
自分と向き合わないことが、
結果として他者との関わりにも
影響を与えることがあります。
たとえば、コミュニケーションが
うまくいかないと感じたり、
何かが起こったときに、
客観的に捉えることができずに、
自分を責めたりすることが多くなるのです。
他者とのコミュニケーションと
自分とのコミュニケーション
多くの人は、周りの人と
うまく付き合いたいと思っているでしょう。
コミュニケーションや話し方、傾聴のスキルを学び、
他者との関わり方を模索することもあります。
特に「人と関わるのが得意な人」は、
時間やエネルギーを惜しまず、友達を作ることが可能です。
その結果、信頼関係が容易にとれることから、
周りに友人、親友が多くなります。
一方で、「一人が好き」という方もいます。
その理由は、人と関わるのが得意
ではないからという人もおられます。
こういった方々は、多くの人と付き合うよりも、
自分の世界を楽しむこと、つまり、
自分とのコミュニケーションが上手であるので、
自分との関わることに重きを置いています。
自分を好きになることがカギ
どちら良い、悪いではないですが、
私個人的には、自分とのお付き合いは一生続きますので、
自分とうまく付き合うことから、
意識することをおすすめします。
だからこそ、嫌なところを責めたり、
見ないふりをするのではなく、
ネガティブな部分もポジティブな部分も含めて、
「これが自分なんだ」と受け入れられることが大切です。
自分の世界を楽しむためには、自分を理解することから。
まずは「自分を知り、受け入れる」ことが先決ですね。
自分とうまくつきあうのには、
まずは、自分を理解することから
周りの人とうまくつきあうには、
自分とうまくつきあうことが前提ですが、
それ前に、自分とうまく付きあえていない人の中には、
「自分はどんな人間であるか？」を、
見ないようにしている人が少なくありません
そんな自分を自分として、認めたくないから、
見ないようにしてしまうのです。
あなたは、どんな性格や特性をもっているのか、
認識できていますか？
まずはここからですね。
いかがでしょうか。
今日も何か、
あなたの気づきに
なることがあれば、
幸いです。
傾聴にご興味ある方は、
こちらからご確認くださいね↓↓
▼傾聴1日講座の詳細＆お申込みはこちら
→ https://andon-keicyo.com/kouza/
▼優しくなれる話の聴き方ホームページはこちら
→ https://andon-keicyo.com/
▼講演会、企業研修のお問い合わせはこちら
→ https://my142p.com/p/r/NDyU2ydv
▼傾聴セッションの詳細／お申し込みはこちら
→ https://andon-keicyo.com/yorisoi/
