こんにちは
お立ち寄り、ありがとうございます。
優しくなれる話の聴き方講師の
垣辻より子です。
今日は、こんな方におすすめの記事です
・相手をほめたほうがいいのか迷うことがある方
・傾聴を学び始めたばかりの方
・「良かれと思って言った(ほめた)こと」が
ズレてしまうと感じる方
■結論
傾聴では基本的に相手をほめることはしません。
ただし日常会話では特に問題ないけれど、
より、相手との関わりを大切する上で、
「相手が(それについて)どう感じているかを
確認してから伝えること」をおすすめします。
■傾聴では、なぜほめないのか
傾聴でお話をお聴きしているときには、
基本的に相手をほめることはしません。
なぜなら、
ほめるという行為は、良い/悪いという
「評価」を含むからです。
良い評価があるということは、
反対に言えば「良くない評価」も存在する、
ということになります。
そのため、人によっては
プレッシャーとして
受け取られてしまうこともあります。
<ほめることがプレッシャーになる場合の例>
たとえば、親子関係でよくある場面です。
子どもがお片付けをして、
「えらいね」とほめられると、
子どもは、嬉しい気持ちになります。
ただその一方で、無意識の中では
ーお片付けをしたらほめられる
ーしなかったらほめられない(怒られるかもしれない)
という感覚が育つこともあります。
そうすると、
”いつもほめられるように頑張らないといけない”
”ほめられる自分でい続けないといけない”
と感じてしまうこともあるのです。
もちろん、ほめられることで
力を発揮できる人もいますが、
誰にとってもプラスになるとは限らない
という視点を持っておくことは大切です。
■日常会話では、ほめてもいい
ここで誤解してほしくないのは、
ほめること自体が
悪いわけではないということです。
日常会話の中で、
素直に「素敵だな」と感じたことを
相手に伝えるのは、とても自然なことです。
たとえば、先日私が経験したことですが、
久しぶりに会った友人の髪型や服装が
とても似合っていたとき、
「とても素敵ですね」と伝えること。
これは、関係性を温かくするコミュニケーションです。
■傾聴はもちろん日常会話でも、
気を付けたほうがいいポイント
聞いている自分が、
相手のことをほめたいと思ったときに
問題になるのは、
相手の気持ちを確認しないまま、
こちらの価値観でほめてしまうことです。
たとえば、
「希望の会社ではなかったけれど、
内定をもらえました↗」
というお話に対して、
相手がすごく喜びながら、
お話されているなら
「おめでとうございます。
良かったですね~」と
お伝えしてもいいけれど、
「すごいですね!良かったですね!」
と伝えた場合、
その人が感じている気持ちと
ズレている可能性があります。
■ワンポイントレッスン
おすすめの関わり方:「確認してから伝える」
このようなときにおすすめなのが、
傾聴はもちろん、日常会話でも
初めましての方であれば、
まず相手の受け止め方を確認することです。
たとえば、
「希望のところではないとおっしゃっていましたが、
そのあたりはどのようにお感じですか?」
と問いかけることで、
相手の気持ちに寄り添うことができます。
■相手の気持ちによって関わり方は変わる
もし相手が
「希望ではなかったけれど、
内定をもらえて嬉しいです」
とお話されるなら、
「それは良かったですね」と伝えることができます。
一方で、
「やっぱり第一志望に
行けなかったのは悔しいです」
とお話されるなら、可能であれば、
傾聴のスイッチを入れて
その“悔しさ”に寄り添うことが
いいかもしれませんね
■まとめ
傾聴では、相手をほめないことが基本ですが、
日常の中では、ほめることが
自然な場面もたくさんあります。
そのときに大切なのは、
👉自分がどう感じたかではなく、
相手がどう感じているかを確認すること
そして、
👉確認してから伝えること
このひと工夫で、
あなたのコミュニケーションは大きく変わります。
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