会議

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軽い気持ちで聴き始めたけれど、なかなか話が終わらない人の特徴と対処法

こんにちは。
優しくなれる話の聴き方講師の
垣辻より子です。

 

会社でも、知り合いの方でも、
ご近所の方でも、
「楽しいお話をしてくださるんだけど、
少し話が長いところが、ちょっと・・」

という方、
いらっしゃいませんか?

また、次の予定が
せまってきているにもかかわらず、

相手は私のために、
教えてくださっているときって、
どうやって切り出そうかと、
悩まれたことないでしょうか。


ちょうど、法事で
ご住職さんに
お話を聴かせて
いただく時間がありました。

私の中で、ご住職さんは、
わりとお話好きな方が多い
イメージがあるのですが、

この方は、
昔からよく存じ上げている
ということもあり、
いろいろなお話を
していただけます。

最初は聴いていたのですが、
法事ということもあり、
親戚のおもてなしもあるので、


ある程度の時間がくると、
席を立ちたいけれど、
『なんて言って、席を立とうか?』
と困りました。

 

 

話す人側が、
話したい人であれば・・

そして、
聴く人側が、時間に制約なく、
聴きたいと
思っている人であれば・・

このように、
受容と供給が合致していれば、
このブログは、
スルーしてもらったら
いいかと思います。

 

今日のこのブログでは、


『最初は軽い気持ちで、
聴き始めたんだけど、
意外と長くなってしまって、
どうしよう?』

『実は、このあと、
予定があるんだけど、
どうしよう?』

など、
このような人に向けて、

お話をしますね。

 

職場の上下関係であったり、
親しさの度合いであったり、
家族の場合であったり、
取引先のお客様であったり、
時と場合によりますので、
参考にする程度で
読んでいただけると幸いです。

 

スケジュール

基本的には止められない

 

まずは、
”基本的には止められない”ことを、
前提条件として、
頭の片隅に入れておいたほうが
いいかもしれませんね。

たとえば、

傾聴のスキルを使って、
お聴きすると、
やはり、
聴いてもらえている感が
あります。

つまり、話す人は、
”聴いてもらえている”
”わかってもらえている”

と感じるわけです。

 

そうするとますます
気分良く話し続けることも
ありますよね。

 

また、逆もあります。


なんとなく、
聴いている人にわかって
もらえていないと
感じたとき。

こういう場合には、話す人は、
わかってもらいたい想いが
強くなって、
あの手、この手を使って、
話をしてこられるかも
しれませんね。

また、聴いてもらえている、
聴いてもらえていない
ということに関係なく、

話す人の心のエネルギーが
下がっている場合であれば、
延々とお話続けることもあるでしょう。

 

なので、話す人のお話は、
状況によっては、
止められないというか、
止まらないものなんだと、
頭の片隅においておくのも
いいですね。

 

予定をお互い確認しておく

たとえば、営業先であれば、
あらかじめ、
「〇時で失礼させていただきます」
など、相手に時間を告げておく。

同様に営業先の相手にも、
「どれくらい、お時間大丈夫ですか?」
「このあとのご予定はいかがでしょうか?」
など、時間を確認してから、
本題にはいるといいですね。

会議や打ち合わせの場であれば、
始まるときに、

「1時間を予定していますので、
ご協力お願いします」など、

この時間をあらかじめ
出席者全員に確認しておくと、
皆さま気にして下さるでしょうし、

忘れてしまって、
気がついておられなければ、

時間がきたときに、
気兼ねなく、相手に断りを
入れることができますね。

 


最後に、個人的には、
以下の方法をおすすめします。

 

断り方を自分の中に持っておく

自分自身で、
断り方を持っておくこと。

これは、
今日のタイトルのように、
『軽い気持ちで聴き始めたけれど、
ここまで、話が長くなるとは
思わなかった、どうしよう・・』

『立ち話で、話を聴いているんだけど、
そろそろ次の予定に
行かないといけない、どうしよう・・』

話の途中でも、
用事があれば、
堂々と
断ることができるのに、

特に何もなければ、
断ることに
罪悪感を感じてしまうことって
ないでしょうか。

 

以前の私は、
断ることができない人でした。

 

たとえば、

『今日は、とても疲れたから、
はやく家に帰って、
お風呂に入ってくつろぎたい』

あなたは、
この理由で
断ることができるでしょうか?

これも、立派な断る理由に
なるにもかかわらず、
罪悪感に苛まれながら、
我慢して聴いていることって、
少なくないのです。

もちろん、疲れているけれど、
それでもあなたが、
相手の話に興味があって、
お聴きしたいというのであれば、
構いません。

上記のように、
『家に帰ってゆっくり
くつろぎたいんだけど』
という気持ちが大きいなら、
それを抱えながらでは、

相手のお話を
真剣に聴けないですよね。

自分に対して、
我慢させているし、
相手に対しても
失礼ですよね。

相手に対して、
自分が納得できる断り方を
持っておくといいですよ。

ここで、
”自分が納得できる断り方(伝え方)”
というのが、ポイントです。

たとえば、
今、お昼の12時30分です。
13時に外出する用事が
あるとしたら。

 

話の途中で断ることを
例にすると、


Aさん「話の途中でごめんね。
外出しないといけないから、
13時までしか聞けないの、
ほんとにごめんね」

Bさん「話の途中なんだけど、
13時から外出するので、
それまでだったら、
このままお話聞けるので、
聴かせてもらっていい?」

Aさんも、Bさんも
どちらもありだと思いますが、


あなたなら、
どちらの方が
納得できる
断り方でしょうか?

”相手にどのように断ったら、
快く受けとめてもらえるか?”
っていう視点で
考えていいのですが、
そもそも、相手の気持ちは
わかりません。

それよりも、いかに
自分自身が納得できる
断り方ができるかを
第一に考えることが
とても大切です。

 

こういう断り方の練習も
必要に応じて、
やってみられると
いいと思います。

 

その練習も、普段から、
親しくお話出来る人で、
練習を重ねるほうがいいですね。

 

応援しています。

 

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